シンボル大百科
概要

地中海で紀元前2000年頃から使用されていたと考えられる重い石とロープで作られた錨が発見されており、紀元前500年頃には石と木で作られた錨が使用されていた。船が大きくなるにつれて爪で海底をかく必要が出てき、鉄でできた錨が使用されるようになりました。10世紀まではストックアンカーと呼ばれる形でありストックと呼ぶ棒を爪と直角方向にとおして、錨の詰めあしっかりと海に突き刺さる仕様であった。19世紀に入って蒸気船が出現すると、錨の爪の部分と軸の部分がピンで繋がって動くようになったストックレスアンカーが登場する。現代の殆どの船はこのストックレスアンカーを使っており様々な改良が行われている。またシンボルとして錨がよく見られ、アメリカのキャラクターポパイには刺青が特徴になっており、世界の海事に関係する機関、イギリスの海軍の帽章などにも使われている。日本ではソース会社の社長のイカリに対する思いからロゴマークに使っているなどの例もある。


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